Wednesday, November 30, 2011

Dec. 2 始業前の清掃 Cleaning before the business hour

皆さんの職場では、始業前の清掃を実施しているでしょうか。清掃が行き届いている職場は、働く人たちの気持ちが違います。明るく、朗らかで、喜びに満ちています。さらには、おのずとお客様が集まってきます。逆に各所に荷物が積み上げられ、雑然としている職場があります。何年も手がつけられた形跡のない書類の束があったり、部屋の隅には埃が積もっていたらしないでしょうか。このような職場は、次々と仕事上の問題が起こりかねません。

真心を込めて清掃をすると心が浄化され、自然と明るくなり、また気づきもよくなるものです。職場の雰囲気は明るくなり、こじんの働く意欲も高まっていきます。

職場内で清掃分担を決めて交代で行うもよし、全員で一生懸命に取り組むのもよいでしょう。普段、手の届かない所も計画的に集中して清掃し、社外も範囲を決めて取り組み美化活動に努めて行きましょう。始業前の清掃をつうじんて、気持ちの良い仕事のスタートを切りたいものです。

今日の心だけ:心を込めて清掃しましょう "Cleanliness must be done from the heart."

Dec. 1 石の上にも三年 (On top of the stone for three years)

地元を離れ、都市部で就職をしたAさん。三年ぶりに帰省し、友人と再会しました。昔話に花が咲く中で、Aさんは友人から、「迫力がついたね」「動きがキビキビしているね」「人が変わったみたい」と口々に言われたのです。

<都市で三年も暮らせば人は変わるもの>と気にはしなかったAさんでしたが、友人の一人から「何かしているの」と追及されたのです。入社当時を振り返ってみたAさんは、上司に「朝は目が覚めたらずぐに起きる。これだけを徹底しなさい」とアドバイスされたのを思い出しました。出勤日はもちろんのこと、休日も怠ることなく三年間ずっと守り続けてきたのです。

当初は辛かったものの、いつしかそれが習慣かし、当たり前にできるようになっていました。それに伴い、自身の印象さえも変わっていったのでしょう。

現在の自分の姿は習慣が作り上げたものです。「石の上にも三年」というように、何か一つの事柄を黙々と続けることで、人はは着実に変化していきます。生きていく上で宝となる、良き習慣を身に付けていきたいものです。

今日の心だけ:一貫してやりつづけましょう。"Continue your progress consistently"